ロードヒーティングにかかるコストを最大60%削減に成功

ロードヒーティングのコストを
削減するシステムといえば…
ロードヒーティング遠隔操作システム

ROCOS+

削減の理由とは…で、
なぜ削減ができるのか?

削減理由は、ムダな稼働時間を減らすことで、
これまで無駄に掛かっていた燃料費の削減を実現します。

なぜムダな稼働時間が発生するのか?
それは、自動運転によるロードヒーティングの「ON・OFF」です。

このムダな稼働時間を削減するには、降雪センサーによる「ON」のタイミングと遅延タイマーによる「OFF」のタイミングを人間の目による適切なタイミングに行う事で、ロードヒーティングのランニングコストを抑えます。
シーズン中にかかるランニングコストを抑えることで、自動運転による運用よりも大幅に削減ができます。

燃料費が高騰する
今だからこそ導入して、
その実感を感じてください。

オーナー様の悩み

ロードヒーティングを導入予定、
もしくは導入してるオーナー様のお悩みは、
シーズン中(冬季間)にかかるランニングコストが大半です。

そんなお悩みを弊社ロードヒーティング遠隔操作代行システムが、
解決へ導きます。

遠隔操作代行システムとは

現地の状況を人の目で見て、稼働状況を適切なタイミングで行うシステムです。
これまで、10年以上もの実績とサービスを提供してきました。
お申し込みから導入まで、ワンストップで承ります。

とは…

また管理センターでは、北海道工業試験場と共同開発したAI技術を参考に10分毎に送られてくる画像と天気予報・外気温又はお客様の要望にあった各物件に融雪レベルを設定し、ボイラーの運転や停止を効率の良い タイミングで行っています。

ロードヒーティング遠隔操作代行システム(ロコスプラス)とは、既存のボイラーに通信端末とカメラを取り付け、遠隔地から降雪状況を確認(画像情報)し、ボイラーの運転や停止を弊社の管理センターで24時間運転代行をおこなうサービスです。

導入実績

施工例:
融雪面積60m2未満

設置カメラ台数:1台 
ボイラー操作1操作の場合

ROCOS P-5タイプ設置

導入後、最大58%削減に成功!

初期導入費(税別)
ROCOS本体 220,000
工事費用 38,000
合計 258,000
操作代行料(税別)
当年12月1日〜翌年3月31日 上記期間 24時間体制で操作を代行します
シーズン料 42,000

施工例:
融雪面積200m2未満

設置カメラ台数:2台 
ボイラー操作2操作の場合

ROCOS P-14タイプ設置

導入後、最大55%削減に成功!

初期導入費(税別)
ROCOS本体 296,000
工事費用 70,000
合計 366,000
操作代行料(税別)
当年12月1日〜翌年3月31日 上記期間 24時間体制で操作を代行します
シーズン料 54,000

導入までの流れ

1

お問い合わせ

お電話
またはメール

2

現地調査

技術者が現地にて
ROCOS+が
導入可能かを
調査させて頂きます。

3

お見積り・ご契約

お見積書をご提出、
契約内容に合意後、
工事の日程を行います。

4

設置工事

Rocos+システムを
設置して、
導入完了となります。

5

操作開始

設置後、シーズン中は
24時間体制にて、
操作代行を行います。

お問い合わせ

お持ちのロードヒーティング設備がどれくらい削減効果が出るのか無料で試算いたします。
お気軽にご相談ください。