ロードヒーティングのコストを
削減するシステムといえば…
ロードヒーティング遠隔操作システム
削減の理由とは…で、
なぜ削減ができるのか?
削減理由は、ムダな稼働時間を減らすことで、
これまで無駄に掛かっていた燃料費の削減を実現します。
なぜムダな稼働時間が発生するのか?
それは、自動運転によるロードヒーティングの「ON・OFF」です。
このムダな稼働時間を削減するには、降雪センサーによる「ON」のタイミングと遅延タイマーによる「OFF」のタイミングを人間の目による適切なタイミングに行う事で、ロードヒーティングのランニングコストを抑えます。
シーズン中にかかるランニングコストを抑えることで、自動運転による運用よりも大幅に削減ができます。
燃料費が高騰する
今だからこそ導入して、
その実感を感じてください。
オーナー様の悩み
ロードヒーティングを導入予定、
もしくは導入してるオーナー様のお悩みは、
シーズン中(冬季間)にかかるランニングコストが大半です。
そんなお悩みを弊社ロードヒーティング遠隔操作代行システムが、
解決へ導きます。
遠隔操作代行システムとは
現地の状況を人の目で見て、稼働状況を適切なタイミングで行うシステムです。
これまで、10年以上もの実績とサービスを提供してきました。
お申し込みから導入まで、ワンストップで承ります。
とは…
また管理センターでは、北海道工業試験場と共同開発したAI技術を参考に10分毎に送られてくる画像と天気予報・外気温又はお客様の要望にあった各物件に融雪レベルを設定し、ボイラーの運転や停止を効率の良い タイミングで行っています。
ロードヒーティング遠隔操作代行システム(ロコスプラス)とは、既存のボイラーに通信端末とカメラを取り付け、遠隔地から降雪状況を確認(画像情報)し、ボイラーの運転や停止を弊社の管理センターで24時間運転代行をおこなうサービスです。
導入実績
施工例:
融雪面積60m2未満
設置カメラ台数:1台
ボイラー操作1操作の場合
導入後、最大58%削減に成功!
初期導入費(税別) |
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ROCOS本体
220,000
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工事費用
38,000
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合計
258,000
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操作代行料(税別) |
当年12月1日〜翌年3月31日 上記期間 24時間体制で操作を代行します |
シーズン料
42,000
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施工例:
融雪面積200m2未満
設置カメラ台数:2台
ボイラー操作2操作の場合
導入後、最大55%削減に成功!
初期導入費(税別) |
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ROCOS本体
296,000
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工事費用
70,000
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合計
366,000
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操作代行料(税別) |
当年12月1日〜翌年3月31日 上記期間 24時間体制で操作を代行します |
シーズン料
54,000
|
導入までの流れ
1
お問い合わせ
お電話
またはメール
2
現地調査
技術者が現地にて
ROCOS+が
導入可能かを
調査させて頂きます。
3
お見積り・ご契約
お見積書をご提出、
契約内容に合意後、
工事の日程を行います。
4
設置工事
Rocos+システムを
設置して、
導入完了となります。
5
操作開始
設置後、シーズン中は
24時間体制にて、
操作代行を行います。